国原庵桑茶の紹介サイト

私と桑との縁!


私が物心ついた時には桑畑は有ったと思います^^

遠い記憶を辿りながら書いてみます。

私が小学校に上る前から、我が家では蚕を飼っていました。
時期は初夏と秋頃だったのではないかと思います。

カイコ(お子様と呼んでいました)から繭になるまでの間、桑畑から
桑を沢山刈り取って来ては朝晩桑を与えていたのではないでしょうか?

主に大叔母2人が育てていた気がしています。


時期になると、裏にある家の畳を上げて、そこがカイコ部屋に変わります。
沢山の桑は、家族がシノヤと呼んでいた、板張りの物をを保存する部屋に
積んでおいていました。

其の部屋の下は地下室になっていたのです。

工夫して作られていた部屋なのか、元々有った部屋なのかはわかりません。


私の記憶で今でも鮮明なのは・・・
蚕を出荷して?畳が入った初夏の風景です^^

青々とした孟宗ではない竹が生えた所の前の方にハンモックや
ゆりかごを吊ってもらって遊んでいた子供の頃。
この風景が私は大好きでした^^

スッカリ忘れていた数十年後に夫の癌告知から
桑茶とのご縁をいただいたのも不思議な気がしております。
私に何を教えようとしているのか?と思うのは考えすぎでしょうか!


あの頃の桑畑はどのくらいの坪数だったのでしょうか?

私の記憶から消えていた、お寺に差し上げた土地も・・・
村内に住んでいた私より10歳ぐらい上の従兄弟によると桑畑だったとか。

あの時は蚕の餌のためだけで我が家ではお茶等に煎じては飲んでいませんでした。

桑の種類も違うみたいですが、遠い記憶を思い出させてくれた国原庵桑茶に感謝しております。